2018年

1/2ページ

6月にアイアンマン70.3に出ます

トライアスロンは僕の趣味の一つです。 トライアスロンとは、 スイム、バイク、ランの順番に競技をするスポーツで、 同じく趣味の一つであるマラソンよりも好きなスポーツです。 毎年オリンピックディスタンス (Swim1.5km、Bike40km、Run10km) という種目に出ていますが、 来年は6月にもう少し長い距離に出ます。 アイアンマン70.3と呼ばれる大会で距離は (Swim1.9km、Bike […]

不動産の利回りが下がってきていることを実感

今年の始め、某S銀行の不正融資が発覚しました。 その銀行から融資を受け、女性用シェアハウスを 購入していた人に保証されていた毎月の家賃が 振り込まれなくなり、借入金を返済することが できなくなった人が多く出てきてしまうという問題が発生しました。 その問題以降、金融庁から同様の不正融資が されていないかという調査が各金融機関に入り 一気に不動産賃貸業に対する融資が締まりだしました。 逆に2014〜2 […]

不動産賃貸業は積み上がり式(ストック型)のビジネス

ハワイに住むためには 自分が労働して稼ぐのではなく、 自分の労働外のところで稼ぐ 仕組みが必要です。 私が取り組んでいるのは 日米での不動産賃貸業です。 アメリカと日本から 現在は月々60〜70万円程度の 家賃収入が入ってきます。 日本の不動産は融資を受けて購入しているため 実際はこの家賃収入から返済をする必要が ありますし、管理会社に管理料の支払い、 月々の光熱費等の支払い、 固定資産税の支払い […]

自分の時給を上げる意識を持つ

5年前にサラリーマンを辞めて システムエンジニアとして独立しました。 最初のうちは人脈も少なく、 そして実績もなく、 サラリーマン時代よりも収入は少なかったのですが いただいた仕事は200%の満足度を いただけるような気持ちで仕事をしてきたため リピートや紹介でお仕事をいただけるようになり (逆に自分で営業して新規の仕事は未だに取れないですが) 積み上がり式で、収入を上げることが できるようになっ […]

ハワイでの生活費はどうする?

人間、生活をしていくためには 必ず何かしらの収入が必要になります。 その収入を得るために皆働くわけですが 例えばハワイに住むことを目標にした場合は (1)ハワイで働いて生活費を得る  1-1.ハワイで雇ってもらい働く  1-2.ハワイで起業する (2)ハワイで働かなくても生活費を得る  2-1.日本のビジネスからの収入  2-2.日本の不動産からの収入 のパターンしかないかなと思っています。 1- […]

手元にお金がきちんと残る物件を選別して購入

ハワイに住むためには、 まずは自分が働かなくても 収入を得られる仕組みを作らなければ ならないため、そのために、 SEの仕事と並行して 不動産賃貸業に取り組んでいます。 不動作賃貸業とは、 アパートやマンションを 銀行からの融資を受けて購入し 月々の家賃収入を得る事業です。 月々の家賃収入の中から 銀行返済や管理費支払いなどの 経費を支払い、税金も払い、 最終的に手元に残ったお金が 利益になるとい […]

ハワスム(ハワイに住むまで続けるブログ)再開!

ハワイに住むまで続けるブログを再開します。 このブログは、私の趣味である ・ハワイ旅行や永住 ・トライアスロン ・不動産(国内、海外) について参考になる情報を記載するものです。 おやすみしていたこの6ヶ月間で ほんの少しだけですが、ハワイに住むのに 必要な一歩を踏み出すことができました。 また明日以降書いていきたいと思います。

1度お休みします

去年10月から毎日更新している 本ブログですが、 ちょっと集中したいことが出てきた ため、一旦お休みしたいと思います。 ここまで毎日習慣になり、 書き続けられたため、 今後も書き続けられる気がするのですが、 ちょっと業務に集中し、より一層ハワイに 住めるよう努力していきたいと思います。 またお会いできる日を楽しみにしています。

融資審査状況

現在融資審査中の 1棟物RCマンションですが 金融機関からは ・属性 ・手持ちの金融資産 ・持ち込んでいる物件の収益性 は問題ないことが伝えられています。 問題は ・エリア とのことで、そのエリアに昔融資を実行した実績は あるらしいのですが、最近は引き締めをしており、 最近そのエリアに融資はしていなかったとのことで ここが焦点となりそうです。

早起きの勧め

数年前に以下の本を読み、 それから毎日早起きするようにしています。 実際は、この本を読む前にも早起きをしていました。 私は夜が弱いので、 高校時代や大学時代の 宿題やテスト勉強は 夜は早く寝て、朝3時に起きて 行うというのが通常でした。 サラリーマン時代は 家に帰宅するのが夜中であったため、 早起きは実践できなかったのですが、 (それでも4時間睡眠の5時起きでしたが、、) 独立している今は、 9時 […]