日本政策金融公庫のコロナ融資
- 2020.08.27
- 融資
コロナ禍のなかIT事業の売り上げが激減!
今後ハワイに住むために、頭金を貯めて融資を使って大きな物件を買い、資産拡大しながら不労所得を獲得していくことを目指しています。
現在私は、
・IT事業を行いまとまった売り上げを確保する
・このまとまった売り上げを頭金として、融資も使って不動産を買い進める
と言うサイクルで、ハワイに住む夢の実現に近づけています。
3棟持っている不動産からの家賃収入も特に使うこともなく、修繕費やあまりは頭金に回すと言うことができています。
しかしながら、今年から大流行した新型コロナウィルスの影響で上記の頭金を貯めることができるIT事業の売り上げが激減しています。
前年度よりも売り上げは半分くらいになりそうです。
そうなっても問題ないように不動産賃貸業も営んでいますが、
レジデンス(住居)中心に行っている不動産賃貸業は、ほとんどコロナの影響は受けていません。
不動産賃貸業は「衣食住」のうちの一つ、必ず必要な「住」を提供するものなので、
きちんとリフォームなどをして適切な家賃設定をしていれば、入居は決まりますし、
退去もほとんどありません(むしろこの状況で退去しようと思う人が少ない)。
ITの売り上げを補うために補助金や融資を利用する
ITの売り上げを補うために「持続化給付金」やコロナに関係する融資を利用できるものは利用し
なんとか乗り越えたいと考えています。
現在「新型コロナウイルス感染症特別貸付」の融資を受けられないかを考えており、申請書を
書いています。
「最近1ヵ月の売上高が前年または前々年の同期と比較して5%以上減少している方」
と言うことでIT事業を行う会社も、個人事業主として経営している個人についても対象になります。
まずは個人で受けられないかを申請してまたこのブログで進捗を共有していきます。
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